Y先生

と八事でサシ飲み。例によって生物時計の今後のあり方を語り合いながら11時すぎまで。こういう年長者の存在は心強い。生物時計業界(に限ったことではないが)モデル生物に依存した個別的な話が最近は多いのではないか。一般化して真理を目指さねばやばいぞ、という意見で一致する。まあ、そんな大志を抱きつつも目の前の論文を書かねばならぬのだが。