というか、チューリングパターン近藤滋さんがInVitro振動系に興味を持ち、研究室に帰る際に拉致られる。茂さんとちゃんと話すのは(とある会合の質問をのぞけば)ほぼ初めてであり、予想通りの毒舌するどいお兄さんであった。 振動はほぼ線形の調和振動子で…
がある。わが研究室からは3人。いずれも興味深く素晴らしい発表だった。ああいう発表が俺も2年後(もしくはそれ以上後に)できるかなあ。 Tさんが、InVitroの結果を言うべきか言わないでおくべきか逡巡しているのがおかしかった。結局言ってしまったが。
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