黒やぎさんから

お手紙着いた。白やぎさんたら読まずに食べた。ということはないですが、あまり読まずに書くと内容の無いことを書いてしまいそうなので少し自分の中で寝かせて見ます。熟成されたら気の向くまま返事をお返しします。しかし、ドクター進学問題に横たわる背景を考えると、一つの普遍的な問題なんでしょうね。僕はすでにドクターに進んでしまって、ある意味で手遅れ(!)な状態なのに何故か考えるべきことのある問題のように思えてしまいます。